昔は全然本とか読まない人だった私ですが、最近ようやく読書の楽しみがわかってきたような気がします。ジャンルは特に気にしないで色んな本を読んでますね。今読んでいるのは「サリバン家のお引越し クレギオン (4)」。
本ってオモシロイですよね。「サリバン家のお引越し クレギオン (4)」みたいに、特に今の自分と関係ないジャンルの本でも「へぇ~~」って新たな気付きが得られたりして^^!
そう言えば兄が、この「サリバン家のお引越し クレギオン (4)」を読み終わったら貸して欲しいって言ってたけど、こーゆうの興味あるのか~~とチョット複雑な気分です。ま、いいけど・・・。
日常の光景を非日常に変える手腕
~タイトル通り「お引っ越し」がテーマの本作は、シリーズ中でも異色の作品である。
異星人が居るでなし、超科学の産物があるでなし、最先端の物理学が語られるでなし。登場するのはごく普通の人々、行われるのは日常の営み。
しかし、宇宙空間という特異な環境では、その日常自体が我々にとっては非日常であるということが、これを読めば実感できること~~だろう。
軽く読める冒険活劇の裏側に潜むハードでへヴィーなSF、それがこの作品の実態だ。序盤のゆるさに気を取られることなく一気に読み進め、できれば二度三度と読み返して隅々までじっくり味わって頂きたい。~

